会社概要
社名
ジョイテック株式会社
所在地
神奈川県相模原市南区相模大野7-7-4
TEL
042-707-1254
FAX
042-707-1264
代表者
代表取締役会長 宇佐美 功雄
代表取締役社長 宇佐美 博之
設立
2004年11月9日
資本金
3,000万円
事業内容
- 電子黒板の企画・輸入及び販売
- 業務用ゲーム機の企画・開発・製造及び販売
- 液晶モニター・タッチパネルの輸入及び販売
- デジタルサイネージの輸入及び販売
- 電気・機械ユニット品の開発・製造及び輸出入及び販売
- 電子応用機器の企画・開発・製造及び販売
会社の強み
設計から部材調達・製造までの一貫した管理体制を確立した総合商社です。
台湾・中国各地の提携協力会社と連携して、多種多様のご要望に素早く対応致します。
海外製品を安心してお使いいただけるよう、徹底した品質管理・指導が出来るスタッフも充実しております。
電子黒板「白板家」やタッチモニター付テーブルは企画段階から携わって、国内で製造・開発している製品もあり、メーカー志向の強い総合商社です。
取引銀行
- 三菱UFJ銀行 仙川/町田支店
- りそな銀行 町田中央支店
- きらぼし銀行 町田支店
- 横浜銀行 相模原駅前支店
SDGsの取り組み
ジョイテックは持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、当社の事業を通じて社会の課題解決に取り組んでいます。
持続可能な開発目標(SDGs)とは
「SDGs(持続可能な開発目標)」とは、2015年国連サミットにて採択された、『我々の世界を変革する:持続可能な開発のためのアジェンダ』にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。 貧困や飢餓、環境問題、経済成長やジェンダー平等まで幅広い課題が網羅されており、持続可能な世界を実現するための17のゴールと169のターゲットが設定されています。
SDGsに関して詳しくはこちら
持続可能な開発目標(SDGs)とは(国際連合広報センター)
教育分野での取り組み
【特別支援学校での肢体不自由生徒の授業ノート作成支援】
詳しくはこちら
千葉県立船橋特別支援学校様へのサポート
【オンライン授業における板書情報の共有に関する支援】
障害のある子どもや、オンラインで授業を受ける学生に対するICTを活用した授業支援、
また、既存のホワイトボードや黒板を活用する白板家(はくばんや)というICT製品を利用することによって、できる限り廃棄物を出さないことに貢献しています。
アミューズメント事業における取り組み
【業務用モニターのメンテナンス事業を行っています】
アミューズメントマシン向けに当社が納入したモニターのアフターサービスはもちろん、他社製で修理が不可となったモニターのメンテナンスも実施しています。
他社製に関しては、保守期間終了に伴い修理不可または部品供給不可となったモニターを当社で預かり、診断します。当社で管理している別の部品で代替可能な場合は当社で修理作業を行います。
人気のある機械は長く利用された方が、アミューズメント施設・ユーザーの双方に喜んでいただけます。できる限り長く遊んでいただくことで、売上の維持・アップだけでなく機械を廃棄しないことに貢献しています。
沿革
2004年11月
業務用ゲーム機等に使用する部品・ユニット品の開発・製造・販売及び輸出入を主な業務として設立(資本金 1,600万円)
2005年10月
I.C.T.との協同開発によりマイクロホッパーの販売開始
2006年3月
I.C.T.との協同開発により紙幣識別機の販売開始
2006年9月
業務用液晶モニターの輸入販売開始
2007年1月
資本金 2,100万円に増資
2007年10月
本店を東京都町田市に移転
2008年5月
業務用ゲーム機の機構・電気設計部門を設立
2008年9月
COINSOLVE との協同開発により、電子セレクターの販売開始
2010年9月
本店を神奈川県相模原市に移転
2011年10月
CHAMPTEK社製、アミューズメント機器用のバーコードリーダー販売開始
2012年5月
資本金 3,000万円に増資
2014年10月
TPK社製タッチパネル販売開始
2015年3月
TES社製タッチモニター販売開始
2015年11月
Uiworks社製タッチパネル販売開始
2016年1月
Highness社製デジタルサイネージ販売開始
2017年2月
電子黒板「白板家」販売開始
2017年6月
本社を神奈川県相模原市南区相模大野に移転
2023年11月
宇佐美 功雄が代表取締役会長に就任
宇佐美 博之が代表取締役社長に就任
アクセスマップ
神奈川県相模原市南区相模大野7-7-4
最寄り駅:小田急線 相模大野駅 東口南出口から徒歩3分